一日あたりの更新頻度をを下げることにしました。コスト減のため。そして更新頻度と SEO 対策に密な関係性がないと知ったからです。
更新頻度を四回に落とす
更新頻度は、数日前から、6回/day でした。それを、現在 4回/day にしました。現在、6時間ごとに更新するように設定をしています。00, 06, 12, 18時の四回。
先生曰く「量より質」だ
ChatGPT-4o（以下、4o 先生）に、SEO 対策について質問をしてみました。4o 先生は、簡単に言えば「量より、質です」みたいなことを助言してくれました。
以下引用
SEO対策の見地から、Google検索結果の上位に入るための更新頻度についてはいくつかのポイントがありますが、一日の更新頻度には具体的な数字としての正解はありません。ただし、いくつかのガイドラインがあります：
コンテンツの質と関連性：頻繁に更新することよりも、質の高いコンテンツを提供することが重要です。ユーザーが求めている情報を提供し、読みやすく、役に立つコンテンツを作成することが優先されます。
一貫した更新：一貫して新しいコンテンツを追加することは、検索エンジンに対してサイトがアクティブであることを示すために有効です。例えば、週に1〜2回の更新でも、一貫して行うことで効果があります。
コンテンツのリフレッシュ：古い記事を定期的に見直して最新の情報に更新することもSEOに有効です。情報が古くなっていないか、リンクが切れていないかを確認し、必要に応じて修正します。
内部リンクの最適化：新しいコンテンツを作成する際には、既存のコンテンツと関連する部分に内部リンクを追加することで、サイト全体のナビゲーションと関連性を高めます。
技術的なSEO対策：ページの読み込み速度、モバイルフレンドリーなデザイン、適切なメタタグの使用などの技術的なSEO対策も重要です。
したがって、具体的な更新頻度としては、一日のうちに複数回更新する必要はなく、週に数回の高品質な更新を目指すことが現実的で効果的です。継続的に質の高いコンテンツを提供し、定期的に更新していくことが、SEO対策として効果的です。
引用終わり
コスト減で運用日数増へ
自動的に生成する、Web ページに、4o の API 使用料金は、だいたい $0.01 USD。今回、更新頻度を下げたことによって、コストは、4/6*100 ≒ 66.666。100-66.6 ≒ 33.4。おおよそ、33% のコストを減らすことができることになります。このことは、ページ更新の持続する日数も、33% UP することを意味しています。
人間の記事も時々挿入し
時々、このように人間が作成する記事も挿入しつつ、以前の記事で紹介した、毎日、3% の成長（y=1.03x の成長率）を信じて、150日間ぐらいは継続したいと思っています。現在の残高、$4.99 か。次、またコスト減を考える場合には、更新を 3回/day にしよう。24時間の、24って、約数が多いから、なにかと便利ですよね。24 の約数（1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 24）。
現在の残高
